色のヒミツを探ろう!「光の波」による身近な不思議

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色の世界に飛び込もう

みんなの周りにはたくさんの色があるよね。

青い空、緑の木々、赤い花、カラフルな洋服…。

毎日、いろんな色に囲まれているけれど、どうして「色」ってものがあるのか考えたことがあるかな?

今日はそんな「色のひみつ」を探るために、君たちを「色のひみつ探検隊」に任命するよ!
さあ、色の不思議な世界に飛び込んでみよう!

光の正体:光の正体は波!?

…え? 色のひみつ探検隊なのに、どうして最初に光の話をするのかって?

色について知るためには、「光」のことを知るのが一番!
なんでかというと、実は色って光の一部なんだよ。

ちょっとびっくりしたかな?

光は「波」の一種。この波が私たちの目に入ってくると、色として見えるんだ。

「光の波」って、どんなものかイメージできるかな?

海の波を思い浮かべてみて。海の波って、上下に揺れ動いているよね。
光も同じように、細かいけれど、ゆれ動く波なんだ。

これを「光の波」って呼んでいるんだよ。

色と波の関係:虹の中に秘密がある!

光に波があるってことは、わかってもらえたかな。

それじゃあ、色のひみつを調べ始めよう。

テーマは、最初の質問と同じ。
「どうして色っていうものがあるんだろう?」

ヒントは「虹」にあるんだ。

虹が7色な理由

雨上がりに見える虹には、赤、オレンジ、黄色、緑、青、藍(あい)、紫の7色が並んでいるよね。

でも、この色の違いは、光の波の「長さ」に関係しているんだよ。

例えば、虹の一番外側にある赤い色。
これは「長い波」の光なんだ。

一方、内側の紫は「短い波」の光なんだよ。

つまり、波の長さが違うと、私たちが見える色も変わってくるんだ!

…どうして虹の中で波の長さが違うのかって?

虹が出るときを思い出してみて。
…そう! 雨が降ったあとだよね。

雨が降ったあと、空気の中には小さい水滴(すいてき)…水の粒がたくさん残るんだ。

水滴を通った光がはね返ったり曲がったりすると、目に入る波の長さがばらけて、少し離れただけで色が変わって見えちゃうんだ。

虹の色は国によって違う!?

虹の話をしたから、もうひとつ虹のことを教えちゃおうかな。

虹が7色なのは日本だけ!
多いところでは8色、少ないところではなんと2色に見えるんだって。

これは見えている色がちがうんじゃなくて、「色を表すことばの数」が、国によってちがうから。
私たちが「藍(あい)色」って呼んでる色も、ほかの国では「青」なのかも。これも色のふしぎのひとつだね。

…ほかの国の色が気になる? じゃあ、ここで待っているから、調べてきてごらん!

日常の中の光波:テレビやスマホの画面の中にも波がある!

さて、色のひみつはもっと身近なところにもあるんだ。
例えば、みんなが毎日見るテレビやスマホの画面も、実は光の波を使って色を作っているんだよ。

テレビやスマホの画面をよーく見ると、赤、緑、青の小さな点が集まっているのがわかるかな?

ものすごく近づかないと分からないかもしれないけど…。
おっと! 近づきすぎに気を付けて。目が悪くなっちゃう。

この小さな点を、赤(Red)、緑(Green)、青(Blue)の頭文字をとって、「RGB」というんだ。

この3つの色の波を組み合わせることで、私たちが見ることができる色が生まれるんだよ。

たとえば、赤い波と緑の波を混ぜると黄色に見えるし、全部の波を混ぜると白に見えるんだ!

まとめ:色の世界をもっと探検しよう!

どうだったかな?

今日の探検で、色のひみつが少し分かったかな?
色って、ただの見た目の違いじゃなくて、光の波の長さの違いから生まれているんだ。

これって、ちょっとした魔法みたいだよね!

でも、色のひみつはまだまだたくさんあるんだよ。

たとえば、昼の空は青くて、夕日は赤いのはどうして?
蝶の羽がきれいな色なのはなんで?

次は、そんな疑問を探る探検に出かけてみるのも楽しいかもしれないね!

君も、身の回りの色にもっと注目して、いろんなひみつを見つけてみよう!

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この記事を書いた人

大学受験を通して学ぶことが楽しくなり、工学系の大学院で研究を通して、興味を追求することの奥深さに触れ、すべての人に「楽しく」「追求したくなる」ものを見つけてほしいと思うようになりました。

一人ひとりの「楽しい」を見つける手助けのため、世界のいろいろな面白いことを解説・実践しています!

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